第1章 キット制作
1-1:組み立て
まず始めに梱包されてる部材を確認。
マイコン(面実装済み)、マザーボードやその部材、LCDモジュール |
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スイッチング電源(組み立て済み) |
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BASIC,Cコンパイラ、アセンブラ、ライタソフトなど |
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マイコン本体が何故か組み立て済みでした。
なので、
説明書通りにマザーボードの組み立てをします。
抵抗、コンデンサのような小さな部品から半田付けします。
このときジャンパー線も半田付けした方がいいように思います。
僕は、すべての部品を半田付けしてから、ジャンパー線に取りかかったので、
非常にやりにくかったです。
こんな感じになりました。
LCDモジュールは片側にソケットを差し込んでるだけなので(写真では上側)、
反対側に支えがあった方がよいように思います。
次に、スイッチング電源を収納する箱の準備。
とりあえずは、100金で売ってるタッパーで代用しました。
とゆうことで、
全体は以下の写真のような感じになります。
所要時間4時間くらいでした。
久しぶりの半田付けなので結構手間取ってしまいました。
マザーボードの表面に部品の印があったので、
迷わずに出来ました。
注意点は、電解コンデンサとLEDの極性、トランジスタとICの向きくらいでしょうか。
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